学生向けLlama AI
無料のLlamaチャットを、根気強い学習パートナーとして活用しましょう。答えを直接教えるのではなくヒントを提示し、ノートから問題を自作し、自分の頭で考えるためのフィードバックを返してくれます。

効果的な勉強には、難しい概念をため息ひとつ吐かずに何度でも説明してくれ、しっかり身につくまで問いかけてくれる相手が欠かせません。このサイトのLlamaチャットなら、アカウント登録不要・ブラウザ上で完全に無料の学習パートナーとして活用できます。会話内容はすべてお使いのブラウザ内にとどまり、2つのLlama 4モデルはプリントの写真やノートのページ、グラフの読み取りにも対応しています。ここでは、学生が本当に役立つ7つの活用法と、そのまま開いて編集できるプロンプトをご紹介します。
答えではなく、内容そのものを理解する
人に自分の言葉で説明できるレベルまで深く理解するための使い方です。
宿題の写真を撮ってヒントをもらう
問題の写真をはっきりと撮影し、デフォルトモデルのLlama 4 Maverickとのチャットに添付して、解答ではなくヒントを求めましょう。自分の頭で考える主導権を保ったまま、どこでつまずいているかをモデルに指摘してもらえます。
宿題の[教科]の問題の写真を添付しました。正しく読み取れているか確認したいので、まずは問題文を書き出してください。そのあと、ヒントを1つずつ出してください。次のヒントを出す前に私の返答を待ってください。私が求めるまで最終的な答えは表示しないでください。
チャットでこのプロンプトを開く(開いた後に写真を添付してください)。テキストで入力できる問題なら、宿題ヘルパーを使うとよりスムーズです。
自分の言葉で説明して理解の抜け漏れを見つける
学んだことを自分の言葉で書き出すと、理解があやふやな部分が浮き彫りになります。チャットを厳しい試験官役に見立て、自分の説明を読んでもらって足りない点や間違いを指摘してもらいましょう。
[科目名]のために[トピック]を勉強しています。以下は私自身の言葉による説明です。どの部分が正しく、どの部分が曖昧で、どの部分が間違っているかを指摘してください。そのうえで、一番理解が浅い部分について確認クイズを2問出題してください:[あなたの説明]
ノートから練習問題を作成する
自分のノートをもとに作った問題なら、授業で実際に扱われた内容とぴったり一致します。基礎的な用語の暗記問題と「なぜそうなるか」を問う思考問題のバランスを取り、まずは自分で解けるよう答えは隠しておきましょう。
以下は[授業名または章]のノートです:[ノートを貼り付け]。ここから練習問題を10問作成してください。用語などを答える短い確認問題を6問、「理由」や「仕組み」を説明させる問題を4問にしてください。まず自分で挑戦できるよう、解答は末尾にまとめて記載してください。
教科書の図表やグラフを読み解く
理科や経済学のグラフには、重要なポイントが見えにくく隠れていることがよくあります。図の写真を添付して段階的に読み解いてもらい、教科書の解説文と照らし合わせてみましょう。
[教科]の教科書に載っている[図、グラフ、またはダイアグラム]の写真を添付しました。各軸やラベルが何を示しているかを説明し、主な傾向や関係性を2文でまとめてください。最後に、私が内容を自力で読み取れているか確認する質問を1問出してください。
このプロンプトを開く(開いた後に画像を添付してください)。
書く・読む・実践する
レポートや課題では、チャットを構成案の練り上げやフィードバックに活用し、実際の執筆は必ず自分自身で行いましょう。
エッセイやレポートの主張をストレステストする
反論にさらされることで、主張はより強固になります。優秀なクラスメイトから投げかけられそうな鋭い反論を挙げてもらい、それに対する答えをレポートに盛り込めるようにしましょう。
[授業名]のエッセイで、「[あなたの主張]」という主張を展開しようと考えています。この主張に対して考えられる最も強力な反論を3つ挙げ、それぞれ2文で説明してください。また、それらに反論するためにどのような証拠を用意すべきかも提案してください。エッセイの本文は一切書かないでください。
チャットで主張をテストする。構成案の作成にはエッセイライターも便利です。
難解な長文読解を攻略する
専門的で難解な文章を読むときは、精読する前に「全体の見取り図」(主要な主張、論理展開のステップ、押さえておくべき重要用語)を把握しましょう。
以下は[講義名]の課題文献からの抜粋です:[抜粋文を貼り付け]。主要な主張を1文で要約し、論理の展開ステップを箇条書きで示し、[学年やレベル]の学生がつまずきそうな専門用語を解説してください。簡潔にまとめてください。
このプロンプトを使う。長文全体をそのまま要約したい場合は要約ツールに貼り付けてみてください。
外国語の会話を実践する
外国語を話す機会を確保するのは簡単ではありません。適度な添削を受けながらテキストでやり取りすることは、実践に次ぐ優れた練習になります。トピックもレベルも自由に設定可能です。
[言語]で[トピック]について会話をしましょう。私のレベルは[初級・中級・上級]です。あなたの返信は2〜3文にとどめてください。また、私がメッセージを送るたびに、会話を続ける前に私の文法の誤りを短い箇条書きで添削してください。
チャットで練習を始める。または語学パートナーアシスタントを選ぶこともできます。
注意すべきこと
- AIが書いた文章をそのまま提出しない。AIの利用に関する規則は、学校や担当教員によって大きく異なります。シラバスや課題の規定を確認し、チャットは成果物の丸写しではなく、理解を深めるためや構成を練るために使いましょう。
- すべての情報を鵜呑みにしない。Llamaモデルは、間違った日付や公式、引用をもっともらしく自信満々に提示したり、実在しない出典をでっち上げたりすることがあります。重要な情報は必ず教科書や授業資料で確認してください。
- 最新の時事情報を期待しない。このチャットはウェブ検索を行わず、学習データにはカットオフ(収集期限)があります。そのため、最近の出来事や今年度のシラバス変更などには対応していない場合があります。
- 個人情報を入力しない。学習をサポートしてもらうために、氏名や学籍番号、友人の個人情報を入力する必要はありません。共用パソコンを利用している場合は、使い終わったらチャット履歴を削除しましょう。
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